2001年07月26日
PETボトルのリサイクル、今年度の新規参入は11社に
落札企業は合計51社、総処理予想量は約15万トン
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 PETボトル関係筋によると、今年度(2001年4月~2002年3月)に新たにPETボトルのリサイクル(再商品化)事業を始めるところは合計11事業所となることが確定した。
 内訳は、年間8,000トン前後の大型のリサイクル設備を保有している企業が2社、同1,500トン前後の中型規模の企業も2社、同700~1,400トンクラスまでの小規模設備の事業所が7事業所--となっている。いずれも、日本容器包装リサイクル協会の入札に応じて落札したところ。総設備能力は年間2万7,853トンである。ただし、落札の総数量は同2万5,686トン。
 この結果、既存の事業所を含めた今年度の総落札数量は、51事業所合計(70施設)で同14万9,740トンに決まった。昨年度の落札数量の2.06倍ということになる。全量がマテリアルリサイクルである。今年度の新規参入事業所は以下の通り。
 ▽ジャパンテック▽中京荷役▽ダイワテクノ工業▽帝松サービス▽松本運送▽石井運輸▽社会福祉法人共働学舎▽セキ▽南信リサイクル▽レミックマルハチ▽広島県清掃事業共同組合。