| 2008年05月07日 |
| ボトル用PET樹脂の需要、昨年は前年の3.8%増に |
| リサイクル対象ボトル用は557,849トンで3.6%増 |
| 【カテゴリー】:実績/統計(原料/樹脂/化成品) 【関連企業・団体】:なし |
PETボトル協議会がこのほど集計したところによると、ボトル用PET樹脂の07年の総需要量は輸入品を含めて599,21トンとなった。前年の実績を3.8%上回っている。 引き続き着実な伸びを遂げたわけで、うちリサイクル対象の指定表示製品向けは557,849トンで同3.6%増となっている。この中で圧倒的多数を占める清涼飲料向けは533,091トンで、前年の実績を3.4%上回っている。 指定表示製品以外の総需要量は41,363トンと規模が小さい。ただし前年に対する伸び率は6.1%で、指定製品の成長率を大きく上回っている。 ボトルの種類別の07年の樹脂需要量は以下の通り。かっこ内は前年の実績比。 《指定表示製品》 ▽清涼飲料用=533,091トン(103.4%) ▽しょうゆ用=13,175トン(118.7%) ▽酒類用=11,583トン(96.8%) 小計=557,849トン(103.6%) 《その他》 ▽洗剤・シャンプー用=2,625トン(80.2%) ▽食用油用=2,981トン(70.1%) ▽調味料用=12,368トン(105.0%) ▽化粧品用=11,803トン(106.7%) ▽医薬品その他用=11,586トン(134.2%) 小計=41,363トン(106.1%) 《合計》599,212トン(103.8%)。 |