2008年05月14日
オゾン層保護法の告示改正、「HCFC」前倒し規制
【カテゴリー】:行政/団体(環境/安全)
【関連企業・団体】:なし

 経産省と環境省は14日、07年9月にモントリオール議定書締約国会合で採択された、HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)の規制スケジュール前倒しに関する「モントリオール調整」が発効したのに伴い、同日付で「オゾン層保護法」(特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律)の第3条第1項に基づく告示改正を行なったと発表した。
 
 改正は、HCFCの生産量と消費量について実施。生産では2010年1月1日以降の生産量を基準値の25%以下となる1,413ODPトン(ODPトン:オゾン層破壊計数を乗じた数量)、2015年は同10%以下となる565ODPトンに削減するとしている。消費量も2010年1390ODPトン以下、2015年556ODP以下に規制スケジュールを前倒し実施する。
 
ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1210754328.tif