| 2008年05月23日 |
| JEPSRAの新会長に梶原氏が就任 |
| 副会長は大西氏が留任 |
| 【カテゴリー】:行政/団体(原料/樹脂/化成品) 【関連企業・団体】:なし |
発泡スチロール再資源化協会(JEPSRA)は、22日の定時総会で井上六郎会長(JSP社長)の任期満了に伴う新会長に梶原正寿・カネカ上席執行役員を選出した。 梶原氏は、JEPSRAを構成する関連団体の一つである発泡スチレン工業会が同日に開催した定時総会で同工業会の新会長に選出されたばかり。 また、副会長には、もう一方の構成団体である日本フォ−ムスチレン工業組合の大西豊理事長(大西コルク工業社長)が再選された。任期はいずれも2年。 梶原新会長の談話=発泡スチロール製品の直近のリサイクル率は80%を超え、数あるプラスチック製品の中でも最も高いレベルに達している。こうした優れた実績を積み上げられてきた諸先輩の努力には心から敬意を表したい。あいにく、EPS業界を取り巻く環境は原燃料の急騰等でこれまでになく厳しくなりつつある。しかし世の中は、これまで以上に省資源型で高機能の製品を強く求めるようになっている。EPS製品はこうした時代のニーズに最も適合した製品といえる。したがってこれからは、従来以上に関係者の力を結集してこうしたEPSの持つ強みをより積極的に市場全体にアピールして新しい用途を開拓していくようにしたい。 |