| 2008年10月14日 |
| アジア・メタノール&誘導品サミット 来月南京で開催 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
南京市は、BPの酢酸(年産50万トン)、セラニーズの酢酸(60万トン)、三菱ガス化学のメタノール誘導品、中国のHanergy のDMT(100万トン)などが集まり、メタノール誘導品の拠点となっている。 南京ケミカルパークとコンサルタント会社 AsiaChem は今年11月27日と28日にアジア・メタノール&誘導品サミットを南京のSheraton Nanjing Kingsley Hotelで開催する。 メタノール及びメタノール誘導品の諸問題が取りあげられる。 詳細は下記参照 http://www.chinacoalchem.com/events/2008meoh/ASIAMeOH2008.pdf |