| 2008年10月27日 |
| OPEC、日量150万バレルの減産、原油価格は下落 |
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OPECは10月24日、原油価格急落を受け、ウィーンで臨時総会を開き、加盟11カ国(イランを除く)の日量2880万バレルの現行の目標生産量を150万バレル引き下げる本格減産を決めた。11月1日から実施する。 2007年11月にイランを除く10カ国が日量145万バレルを引き上げて以来のもの。 その後、OPECはインドネシアが離脱、アンゴラとエクアドールが加盟し、11カ国となった。 しかし、OPEC減産発表にもかかわらず、10月24日のニューヨーク原油先物市場で WTI原油は前日比3.69ドル安の64.15ドル/バレルで取引を終えた。 世界景気の悪化に伴う原油需要の減退懸念は根強く、一時62.65ドルまで下げた。これは2007年5月末以来、約1年5カ月ぶりの安値となる。 東京市場でも原油、ナフサともに大幅下落が続いている。 11月24日のドバイ原油は57.75ドル/バレルと、1年7カ月ぶりの安値となった。 オープンスペックナフサは23日が404ドル/トンだったが、24日には2005年2月10日(397ドル)以来初めて400ドルを割り、終値は390ドルとなった。 |