2008年11月11日
エチレン減産さらに強化、10月生産量52万トン台
【カテゴリー】:経営(実績/統計)
【関連企業・団体】:なし

 経産省化学課が11日発表した、10月のエチレン生産速報によると、センター各社の減産はさらに進み、前月比0.2%減の52万9,500トンと前月の53万トン台を割った。前年同月比では19.8%の大幅減少となる。
 
 定修センターは出光興産・徳山の1プラントのみで、全社のエチレンプラント平均稼働率は89.1%となった。
 
 化学課の調べによると、過去にエチレン生産量が53万トンを割った月としては1998年4月の52万9,900トンがあり、今回の記録は10年6カ月ぶりとなる。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1226372759.pdf