2001年05月16日
ブラジルCOPENE、エチレン増強工事延期で定修を25日間に短縮
2002年1Qに8万~12万8,000トン増強
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 ブラジルのCOPENE Petroquimica do Nordeste S.A.は現地時間の15日、7月まで43日間を予定していたエチレン設備the Pyrolisis Unit1(UP-1)の定修を25日間に短縮する、と発表した。定修期間中に予定していたエチレン増強の延期を決定したもので、2002年第1四半期に8万~12万8,000トン増強する。
 COPENEは、年産120万トンのエチレン生産能力を有するラテンアメリカ最大の石油化学メーカーで、製品の多くはブラジル北東部カマカリのセンター内で誘導品メーカーに供給されている。
 なお、今回延期された増強工事への投資額は、約8,000万米ドルで変更はないとしている。