2009年01月14日
NEDOが住宅の断熱改修等の追加募集を予定
総枠10億円を予定して2月10日まで公募
【カテゴリー】:行政/団体(環境/安全)
【関連企業・団体】:なし

 独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、一般市民による住宅の断熱・省エネルギー改修を支援するため、補助金交付の追加募集を実施することになった。
 
 補助率は、対象工事の費用の3分の1。既存の住宅の壁、窓サッシ、窓ガラス、ドア、床、屋根、天井などのうちの二つの部分を対象に断熱改修する場合などが支援の対象となる。このためにNEDOでは、総額10億円の予算を組んでいる。
 1月下旬に公募を開始する予定。2月10日に受付を終了する考え。
 
 NEDOでは昨年末に、住宅と建築物の両方を対象に断熱・省エネ改修を支援するための補助金交付の募集を実施した。それに対しては合計10億円分の応募があったが、今回はさらに10億円の資金を用意して住宅向けに絞って追加公募することにしたもの。樹脂サッシ製の内窓の設置による断熱・省エネルリフォーム等を計画している市民に取っては朗報といえる。