2009年02月06日
JEPSRAが3月4日に「第7回技術発表会」を開催
技術開発支援の成果や今年の支援テーマ等を発表
【カテゴリー】:行政/団体(原料/樹脂/化成品、環境/安全)
【関連企業・団体】:なし

 発泡スチロール再資源化協会は、3月4日に都内・中央区の日本橋社会教育会館ホールで「第7回JEPSRA技術発表会」を開催する。
 
 当日は、同協会が大学や研究機関さらにはリサイクル事業者等を対象に07年度に支援した発泡スチロール製品のリサイクル技術開発やリサイクル製品の用途開拓の成果について発表するとともに、08年度の支援対象に取り上げていく新たな技術開発テーマの概要と支援対象者名を紹介する。また、パッケージング・ストラテジー・ジャパンの有田俊雄社長による「激動期に生きる残る道:サステナブル・パッケージのあり方」と題する特別講演も予定している。開催時間は同日の12時30分から14時10分まで。
 
 同発表会における成果発表テーマと08年度の支援採択テーマは以下の通り。
 ▽発表会スケジュール。
 〔07年度開発支援テーマの成果発表〕
 (1)「リサイクル発泡ポリスチレンを用いた自動車クッション部材の軽量化」=岡山大学。
 (2)廃棄EPSを利用したナノコンポジットの開発」=名古屋工業大学。
 (3)「リサイクルEPSを用いた高気孔率発泡金属作製とその低コスト化」=産業技術総合研究所。
 (4)「廃発泡スチロール(EPS)リサイクル品による軽量コンクリート製品の開発」=大東産業。
 〔08年度採択の助成テーマ〕
 (1)「発泡スチロール簡易型小型減容機の開発」=石川商事。
 (2)「省エネ型自己溶融式減容機の開発」=向島ドック。
 (3)「オートクレーブ法による使用済みEPS減容および用途開発」=北電興業・ライフステージ企業組合他。
 (4)「使用済みEPSの異物除去装置の開発」=エルコム。
 (5)「使用済みEPSの悪臭選別除去法に関する研究」=高知大学。