2009年04月14日
国際医薬品原料・中間体の展示会開催、21日〜23日 東京ビッグサイトで
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 国際競争力の向上、品質保証・安全管理の確保に向けた新たなパートナーシップの形成、最新情報の入手などを狙いとする医薬品業界のイベント3展が、21日から23日まで東京ビッグサイトで開かれる。

 国際医薬品原料・中間体展(CPHI JAPAN,大8回)、原薬・中間体 機器/装置展(P-MEC JAPAN,第2回)、製薬業界受託サービスEXPO(ICSE JAPAN)3展で、世界20か国と地域から約450社が出展、約70社がプレゼンテーションセミナー(無料)を行う。

 新企画として大手製薬メーカーの本格的な参入やバイオベンチャーなどの活躍で、抗体医薬品を中心に急成長を見せている医薬品市場のトレンドをみる「バイオファーマ パビリオン」を設置。また、原薬・中間体の製造機器と設備ゾーンも新設する。参加無料、要登録。問い合わせは事務局:TEL03-5296-1020、FAX03-5296-1018 

 また、基調講演として21日に1:30から中垣俊郎・厚労省医薬食品局審査管理課長の「新薬承認審査の現状と今後の対応」、22日の10:30から竹中登一・日本製薬団体連合会会長、東大大学院医学系研究科特任教授の「創薬と科学技術の進展」、11:45から松田譲・協和発酵キリン社長の「グローバルスペシャリティファーマを目指して」23日10:30から近藤達也・医薬品医療機器総合機構理事長の「レギュラトリー・サイエンスの重要性」が行われる。

 このほか最新GCの機能紹介とその活用ノウハウ、ESR(電子スピン共鳴装置)の医薬品・食品から成体までの応用、創薬研究を支えるクロマトグラフィーの最新手法などP—MECテクノロジーセミナー9項目も開かれる。