| 2001年05月02日 |
| アジアEPS生産者機構が第13回理事会と第3回年次総会を開催 |
| 中国が初参加、12カ国と1地域で活発に情報と意見を交換 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
日本、韓国、台湾などアジア各国の発泡スチロール(EPS)製品業界団体で構成されているEPSのリサイクル推進組織「AMEPS(アジアEPS生産者機構)」は4月25日、韓国・ソウルで第13回理事会と第3回年次総会を開いた。 今回の会合には、日本、韓国、台湾、マレーシア、タイ、フィリピン、シンガポール、インド、豪州--の各国と香港、それと新規加盟の中国を合わせた10ヶ国・1地域のEPS業界団体のリーダが集まり、オブザーバーとして参加した米国と英国の発泡スチレン業界団体の代表を交えてEPSのリサイクルの現状と展望について活発に情報と意見を交わした。日本からは、発泡スチロール再資源化協会(JEPSRA)の辰井康雄専務が出席した。 この中では、中国の業界団体「CPPI」から、今年1月以降中国で実施されているEPS製食品容器の使用禁止措置の実情が報告された点が各国の注目を集め、今後の対応について活発な討議が行われた。その結果、「世界EPS同盟」をベースにリサイクルに関するあらゆる情報をCPPIに提供していくとともに、CPPIのリサイクル活動を側面から強力に支援していくことになった。 次回の理事会は今年11月14日にタイで、また次の年次総会は来年5月8日に豪州で開催される。 |