2009年04月24日
新日本石油、家庭用燃料電池「エネファーム」の新工場が完成
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:新日本石油
家庭用燃料電池の新工場

 新日本石油は24日、三洋電機と合弁で設立した株式会社ENEOSセルテック(一色誠一社長)が群馬県邑楽郡の本社内に建設していた家庭用燃料電池「エネファーム(ENE・FARM)」の新工場が同日竣工したと発表した。

 家庭部門における温暖化対策の切り札のひとつとして期待されているもので、今年5月から予約販売を開始する。

 ENEOSセルテックでは今後も市場の拡大が見込めるところから、2010年度には投資額約20億円をかけて年間約1万台の量産体制を確立する。引き続き追加投資を行い、2015年度までに同約4万台の生産体制を構築する。2009年度から2015年度までの累計で約15万台の生産を行う予定。

【新工場の概要】
・所在地:群馬県邑楽郡大泉町坂田一丁目1番1号(三洋電機 東京製作所内)
・生産機種:LPGおよび都市ガス仕様 定置用燃料電池システム(エネファーム)
・生産計画:◇2009年4月 稼動開始◇2010年度 年間約1万台◇2015年度 年間約4万台生産体制確立

【株式会社ENEOSセルテックの概要】
・本社 :事業所:群馬県邑楽郡大泉町坂田一丁目1番1号
・資本金 :1億円
・株主構成 :新日本石油81% 三洋電機19%
・事業概要 :定置用燃料電池システムの開発・企画、システム設計、生産管理


ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1240561698.pdf