| 2009年05月27日 |
| 中国政府、韓国・タイから輸入のジメチルシロキサンに「ダンピング」決定 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
中国商務部は5月27日、公告31号で、韓国・タイ原産の輸入ジメチルシロキサンのダンピング調査でクロの最終決定を行ったと発表した。 昨年5月28日に調査を開始し、11月にはクロの仮決定を行っていた。 今回の最終決定で、ダンピング税率は下記の通り。(仮決定の際の保証金の率と同じ) 韓国企業 25.1% タイ企業 Asia Silicones Monomer 5.4% その他 21.8% なお、タイのAsia Silicones Monomer は2001年に信越化学がGE/東芝グループとの50/50JVとして設立した。 2006年にGEが東芝と組んで行っていたシリコーン事業から撤退、GEと東芝は事業をMomentive Performance Materials に売却した。しかし、Asia Silicones Monomer についてはGEが50%株主となっている。 中国のダンピング調査の現状については下記を参照。(資料室からも入れます) http://www.chem-t.com/link/data/china/china-dumping.html |