| 2009年05月29日 | |
| 米倉・日化協会長「温暖化対策と化学品安全で成果を」 | |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
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日化協の米倉弘昌会長(住友化学会長)は29日、定時総会後の懇親パーティであいさつし「化学産業は昨年来、世界景気の急速な悪化と円高による輸出の減少、自動車・電機など関連ユーザー産業の大幅な減産など戦後最悪の厳しい事業環境にある」と現状を紹介したあと、「今後は新たな成長分野の開拓や海外への積極的な事業展開など、各社がそれぞれ将来の発展を見据えて果敢にチャレンジしていくことが大切だ。難局を乗り越えることはできると確信している」と感想を述べた。 また現在取り組んでいる世界共通の課題として「2020年までに化学物質の製造と使用が人の健康と環境にもたらす悪影響を最小化する」という化学物質管理の問題と、「2050年までに温室効果ガスの排出量を半分にする」という地球温暖化対策の2つをあげ、「世界の化学産業と連携を深めながら着実に成果をあげ、社会の持続的発展に貢献していきたい」と、各社に協力を呼びかけた。 |