2009年07月08日
経産省、探査船「資源」の行方不明ケーブル、捜索を終了
【カテゴリー】:行政/団体(経済産業省)
【関連企業・団体】:なし

 経産省は8日、資源エネルギー庁の三次元物理探査船「資源」が曳航していたケーブルが6月17日、青森県沖で海上自衛隊の潜水艦「おやしお」と接触し、10本のうち7本のケーブルが切断された事故について、「その後の捜索で2本は回収したが、残りの5本は発見が困難となっている。5日付で専従船による捜索を終了した」と発表した。
 
 「資源」は事故の後も予備ケーブルを使い、現地エリアで予定通り資源探査活動を実施してきた。このため資源エネルギー庁では「事故による直接的な影響はそれほど大きくはない」としている。
 
 同庁では警戒船(JOGMECの専従傭船)のほか、海上保安庁の巡視船と航空機、海上自衛隊の自衛艦、航空機などによって捜索を行ってきたが、今後は海上保安庁による通常パトロールと海上自衛隊訓練等に引き継がれる。


ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1247042661.tif

<既報>
http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile.php?NCODE=26892