2009年07月10日
中国でアウトソーシングの活用 業務コスト減60%強、余力も発生
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:なし

 中国に業務移管するBPO(ビジネス プロセス アウトソーシング)をコア事業として展開している海野恵一・スウィングバイ2020社長が10日、東京で「中国アウトソーシングを活用した間接業務の劇的な効率化」と題する講演会を行った。

 海野社長は住友化学グループが給与計算業務と海外出張者の出張旅費精算業務を中国に移管するプロジェクトに関与したことで知られる。

 「中国BPOを起爆剤として、日系企業が中国の人的資源(優秀なスキルとパワーとバイタリティ)を活用することによって、日本本社での業務プロセスを抜本的に見直せる。経営組織を大幅に改革し、グローバル化を促進できる」としている。

 また、中国拠点(大連と上海に子会社)の活用により最大約62%のコスト削減ができるとして、具体的なデータを提示した。同社のTEL:03-5833-7188、FAX:03-3862-7717