| 2009年07月16日 |
| ダイキン、省エネ向上の「冷凍・冷蔵・空調熱回収システム」開発 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
ダイキン工業は16日、省エネ性能を大幅に向上させた「冷凍・冷蔵・空調熱回収システム」を開発したと発表した。1台の室外機で冷凍・冷蔵・空調を制御するシステム「コンビニパック」をフルモデルチェンジし、09年11月15日から食料品店向けを中心に販売開始する。 新システムでは、主要構成要素である「熱回収システムコンデンシングユニット」(室外ユニット)と、「ブースターユニット」を改良した。室外ユニットに冷却能力をを大幅に高めたエコ/マイザーサイクルを採用し、従来機比省エネ性能を約10%向上させた。 また、熱搬送能力に優れた冷媒を採用したことにより冷媒使用量と配管材料の削減を可能とし、環境への配慮と経済性の両立を実現した。 食品スーパーや小売店は、店舗形態が多様化し、冷凍・冷蔵に対するニーズも複雑化しているが、省エネ・省スペースを実現した新機種は、室外機の設置スペースに限りのある店舗にも対応できるため、同社では、販売拡大に期待している。 |