| 2009年07月30日 |
| 日化協、「第8回LRI研究報告会」 8月28日開催 |
| 【カテゴリー】:行政/団体(環境/安全) 【関連企業・団体】:なし |
日本化学工業協会は、ICCA(国際化学工業協会協議会)の活動に協力して人の健康や環境に及ぼす化学物質の影響を長期にわたり研究するLRI(Long-range Research Initiative)活動を推進中だが、8月28日午前10時から東京・虎ノ門の発明会館で「第8回LRI研究報告会」を開催する。 研究テーマは「内分泌かく乱作用」、「発がん」、「免疫毒性」、「リスク評価の精緻化」の4分野で、それぞれ専門家が最新の研究成果を報告するほか、「発達神経毒性試験の現状とスクリーニング試験法の開発」と題し、LRI企画・管理パネル委員が講演する。 また、今年4月に独法・製品評価技術基盤機構の理事長に就任した安井至東京大学名誉教授の特別講演「産業、科学技術、リスク、そして文明」がある。 <第8回 日化協LRI研究報告会プログラム> ◆日時 2009年8月28日 開会:午前10時(閉会:午後4時45分) ◆会場 発明会館 (東京都港区虎ノ門2-9-14) ◆定員 240名 ・開会挨拶 西出徹雄 (社団法人 日本化学工業協会専務理事) ・PR委員長挨拶 小野嘉夫 (東京工業大学名誉教授/LRIピアレビュー委員会委員長) ・LRI リーダー挨拶 福島明 (ライオン/LRI戦略・調整ワーキンググループリーダー) 【研究分野別報告会】 (1)発がん分野 ◇座長:玉置康(花王/LRI企画・管理パネル委員) ・分野のねらい:橘 徹 (昭和電工/LRI企画・管理パネルリーダー) 研究講演「 LINE-1 レトロトランスポジションはなぜまだヒトにあるのか?」 ◇石坂幸人 (国立国際医療センター 難治性疾患研究部) (2)内分泌かく乱作用分野 ◇座長:濱口哲(新潟大学教授 副学長/LRIピアレビュー委員) ・分野のねらい: 山口 孝明(住友化学/LRI企画・管理パネルリーダー) 研究講演「海産無脊椎動物(ホヤ)に関する基盤研究」 ◇安住薫 (北海道大学 大学院薬学研究院 生化学研究室) 【特別講演】 ◇座長:西出 徹雄 (日本化学工業協会専務理事) 「産業、科学技術、リスク、そして文明」 ◇安井至 (独立行政法人 製品評価技術基盤機構理事長、東京大学名誉教授) 【研究分野別報告会】 (3)免疫毒性分野 ◇座長: 善本 隆之 (東京医科大学教授/LRI企画・管理パネル委員) ・分野のねらい:福島明 (ライオン/LRI戦略・調整ワーキンググループリーダー) 研究講演 「リンパ球の移動と機能分化への化学物質の影響」 ◇岩田 誠 (徳島文理大学 香川薬学部 生体防御学講座) (4)神経毒性分野 ◇座長:山口孝明 (住友化学/LRI 企画・管理パネルリーダー) ・分野のねらい:山口 孝明 (住友化学株式会社/LRI 企画・管理パネルリーダー) 分野セミナー「発達神経毒性試験の現状とスクリーニング試験法の開発」 ◇鬼勉 (DIC /LRI企画・管理パネル委員) (5)リスク評価の精緻化分野 ◇座長:西原力 (兵庫医療大学教授 /LRIピアレビュー委員) ・分野のねらい:篠原基輝 (旭硝子/LRI企画・管理パネルリーダー) 研究講演「動物無毒性量におけるヒト血中濃度予測」 ◇山崎 浩史 (昭和薬科大学 薬物動態学研究室) ・閉会挨拶:小倉正敏 (日本化学工業協会常務理事) 参加費:無料 要登録 申込み締切りは8月21日 インターネットでの申込みは 日化協LRIホームページ http://www.j-lri.org/ 問い合わせは日化協広報部(Tel:03-3297-2555) |