| 2009年11月26日 | |
| 三菱化学、鹿島事業所のプロピレン専用装置が稼動開始 | |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
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三菱化学は26日、鹿島事業所(所在地:茨城県神栖市、梶原泰裕所長)に年産能力15万トンのプロピレン製造装置を建設していたが、このほど完成し稼動開始したと発表した。 ナフサクラッカーで生成したエチレンとブテン類を触媒によってプロピレンに転換する装置で、米国ABBルーマス社のOlefins Conversion Technologyプロセスを採用。同社初のプロピレン製造専用装置となる。 プロピレン生産能力は鹿島、水島両事業所を合わせて年産83万トンとなった。今後さらに需要の拡大が見込まれるプロピレン生産量が増加し、グループ企業である日本ポリプロが9月に稼動開始したポリプロピレン製造設備への原料プロピレン供給が可能となった。 <実証プラントの概要> (1)プロセス: ABBルーマス社(米国)Olefins Conversion Technology (2)生産能力(増強分):150千トン/年 <三菱化学のプロピレン生産能力>(年産) 【鹿島事業所】 ◇1系 178,000トン ◇2系 212,000トン ◇プロピレン製造装置 150,000トン(増強分) 【水島事業所】 ◇290,000トン (合計) 830,000トン ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1259215132.pdf |