2001年01月24日
地方自治体、その他プラ製容器包装の回収に意欲
来年度の全体の収集計画量は14万トンに
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 地方自治体の間に容器包装リサイクル法に基づく一般プラスチック(通称、その他プラ)製容器包装の分別回収意欲が急速に高まってきた。
 関係筋によると、全国の地方自治体が最近になって固めた2001年度(2001年4月~2002年3月)における同製品の収集計画数量は約14万トンになっている。今年度の分別収集量は、当初の計画の10万6,418トンを大幅に下回って7万5,000トンていどにとどまると見られているが、来年度はいまの計画通りにいけば今年度の実績を大きく上回る数量が再商品化(リサイクル)されることになる。
 これに対する再商品化の計画は、現在日本容器包装リサイクル協会が集計中だが、設備能力はすでに今年度の時点で年間15万トンを超えていると見られている。