| 2010年01月12日 |
| 次世代の100Gbps伝送方式など紹介 20日から「光通信技術展」 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
1月20日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「第10回光通信技術展」(ファイバーオプティクスEXPO FOE2010」で、次世代の100Gbps級伝送方式の有力候補として注目を集めているPM-QPSKシステム解析とSPICE3エンジンによる光—電気混在回路シミュレーション機能などの最真販・OptSim V5.1の概要が公開される。 日本アールソフトデザイングループ社(Tel:03-5484-6670)の説明で、事前登録者は無料、当日は5,000円。10時30分から3日間とも1時間単位で6回、行われる。 展示の見どころはOptSim v5.1でサポートされた偏波モード分散(PDL)や、編波依存損失などのチャンネル障害をリカバリーするためのコヒーレントな偏波多重QPSK(PM-QPSK)、高精度なBER計算を可能にするためのシミュレーション技法、SPICE3エンジンによる光—電気混在回路シミュレーションなど。 ほかに同社のシミュレーション・ソフトウエアとして、双方向BPMを採用した光導波路/ファイバー設計ツール(BeamPROP)、微小光学素子の設計・解析に適した高速FDTDの決定版(FullWAVE),RCWA法を用いた光学回折素子の設計・解析ツール(DiffractMOD)、平面波展開法によるバンドギャップ計算ツール(BandoSOVE)、グレーテング・デバイスの設計・解析ツール(GratingMOD)、有限要素法ベースのモード・ソルバ(FemSIM)、半導体レーザの特性解析ツール(LaserMOD),マルチモード伝送の解析プラットフォーム(ModeSYS)など。 <用語の解説> ■Gbps(ギガビット毎秒)とは:通信速度の単位の一つで、一秒間に何十億ビットのデータを送れるかを表す値。1Gbpsは、10億bps(=1000Mbps)で、10億ビットのデータを送れることを表す。 |