2010年01月27日
経団連 次期会長に米倉住化会長内定を発表
【カテゴリー】:行政/団体
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米倉弘昌氏

 日本経団連は27日会長・副会長懇談会を開き、5月に任期が切れる御手洗冨士夫会長の後任に米倉弘昌・評議員会議長(住友化学会長)を内定したと発表した。5月末の定時総会で就任する。
 
 住友化学のトップリーダーとしての経営手腕のほか、サウジアラビア・ラービグ計画を軌道に乗せるなど国際スケールの判断力が評価された。わが国経済の立て直しに、リーダーシップの発揮が期待される。化学業界からの会長就任は初代会長の石川一郎氏(日産化学社長)以来となる。
 
【米倉弘昌(よねくら・ひろまさ)氏の略歴】
 東京大学卒。昭和35年、住友化学工業(現住友化学)入社。常務、専務を経て平成12年社長。21年4月から会長。化学業界では現在、日本化学工業協会会長。日本経団連では16年から20年まで副会長、20年5月から評議員会議長。兵庫県出身。72歳。