2010年02月22日
慶大産学連携セミナー「多彩に広がる“光”の可能性」日吉キャンパス、26日
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

慶応義塾先端科学技術センター(KLL)は2月26日午後3時から、慶大日吉キャンパス・協生館2階教室で「多彩に広がる“光”の可能性」をテーマに産学連携セミナーを開く。参加無料。横浜企業経営支援財団、川崎市産業支援財団が協力。

光技術はいまや高度情報化社会にとって不可欠だが、光に関する研究も光の原理や特性だけでなく、光の機能や特性を用いた機器・システム、新しい材料やデバイスの開発といったように、多彩な広がりをみせている。

慶大では今回、
(1)光をあやつるナノフォト二クス
(2)光で制御する材料
(3)光の機能を使うデバイス
(4)光を医療に活用するシステム
の4項目の研究テーマを紹介する。

プログラムはまず、真田幸俊・准教授(電子工学科)が、光関連研究の現状を紹介した後、斎木敏治・教授(電子工学科)が「ナノオプティクスを利用した顕微鏡技術とセンシング技術」、藤原忍・准教授(応用化学科)が「光デバイスの性能を担う無機素材の形と機能」、栄長泰明・準教授(化学科)が「光で制御できる磁性材料」、荒井恒憲・教授(物理情報工学科)が「新しい産業として期待されるレーザ治療器」のテーマでそれぞれ講演する。午後5時30分から懇親会。

申し込みは同センター(KLL)事務局(TEL:045-566-1794、FAX:045-566-1436)