2001年04月02日
中国の2月主要化学品輸入、トルエン、OX、SM、アクリル酸エステルなどが大幅増
樹脂はPE、PP、PVCなどが増加、スチレン系樹脂も堅調
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 中国税関当局がまとめた海関(貿易)統計によると、2月の主要石油化学製品輸入は、オルソキシレンやSM(スチレンモノマー)、アクリル酸エステルなどが大幅に増加した。
 化成品は、オルソキシレンの前年同月比459.3%をはじめ、アクリル酸エステル同294.2%、オクタノール同250.7%、SM同228.9%、トルエン204.3%、などが目立った。逆に大きく減少したものとしては、メタキシレン同21.8%、ブタジエン同50.2%、酢酸60.2%などがあった。
 これに対し樹脂では、PVC(塩化ビニル樹脂)が前年同月比231.5%となったほか、LDPE(低密度ポリエチレン)同188.7%、HDPE(高密度ポリエチレン)も同165.3%大きく増加した。前月低調だったスチレン系樹脂はEPSが前年を割り込んだものの、PS110.6%、AS樹脂104.8%、ABS樹脂122.7%と増加を記録している。

http://www.c-nt.co.jp/cgi-bin/passFile.cgi?FILE=data/trade/china/2001ci target=top>中国主要化学製品輸入通関実績
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