2010年04月06日
バイオマスタウン 全国で268地区に、3市町が構想書を改訂
【カテゴリー】:行政/団体
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 バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議事務局によると、新たにバイオマスタウンとして公表された地区は北海道七飯町、岩手県奥州市、秋田県大仙市など31市町村で、これにより全国で268地区に達した。

 バイオマスタウン構想は、バイオマスの発生から利用まで効率的なプロセスで結ばれた総合的利活用システムが構築され、安定的かつ適正なバイオマス利活用が行われることを目指して市町村等が作成する構想で、関係1府6省(内閣府、総務省、文科省、農水省、経産省、国交省、環境省)で構成するバイオマス・ニッポン総合戦略推進会議が構想としての基準に合致しているか検討した後、事務局から公表されている。

 閣議決定された「バイオマス・ニッポン総合戦略」の目標では、「バイオマスタウンの構想を推進し、2010年に300地区の構想公表を目標」としており、これまでに268地区となったことで年内の目標達成が実現できる可能性が強まった。

 また、今年、2月末までに237地区で構想を公表していたが、そのうち新潟県柏崎市、富山県立山町、熊本県あさぎり町の3市町で構想書の訂正を行った。