| 2010年04月30日 | ||
| 2009年度の住宅着工、77万5277戸で45年ぶりの80万戸割れ | ||
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
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| 国土交通省が30日に発表した3月の新設住宅着工戸数は6万5008戸で、16カ月連続の減少となった。 これにより、2009年度の着工戸数は77万5277戸となった。1964年度の76万4619戸以来、45年ぶりの80万戸割れとなった。1987年度には172万8534戸と記録しており、これの半分以下となっている。(グラフ参照) なお、米国の新設着工戸数はサブプライムローン破綻の影響を受けて更に低迷しており、ピークが2005年の2068千戸であったのが、2009年は554千戸にまで下がっている。(グラフ参照)
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