| 2010年07月01日 | |
| 石化協・高橋新会長「アジア市場の構造変化に対応」 | |
| 副会長に小林喜光、松下功夫の両氏決まる | |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
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石化協は1日開催の定時総会で新会長に高橋恭平昭和電工社長、副会長に小林喜光三菱化学社長と松下功夫JX日鉱日石エネルギー副社長の両氏を選任した。任期は2年。 高橋新会長は記者会見し「石化産業はまさにアジアの時代に入った。中国とインドという2つの巨大マーケットが世界の成長を牽引していく構造が確立されつつある」と前置きし、「その一方で国際競争は一層激化しようとしている。日本の石化産業が今後持続的発展を遂げていくためには、成長するアジア市場を取り込むことが大事だが、国際展開を図っていく上で重要なのは、日本からアジアを見るのではなくアジアから日本を見る視点だ。外から見る石化の風景は、内から見ているのとはまた随分異なってくる筈だ」と“発想の転換”を強調した。 今後のキーワードとしては(1)事業の質を一層高め、社会に貢献する(2)税制や規制面で国際的「イコール・フィッティング」を確保する (3)アジア市場の需要構造変化に適切に対応するーの3つを挙げ、 「全力投入していきたい」と表情を引き締めた。 |