2010年07月27日
化学オリンピック、日本代表健闘「金2・銀2」獲得
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健闘した日本代表の4人 左から齊藤、片岡、遠藤、浦谷のみなさん=17日の壮行会で

日本初開催となった第42回国際化学オリンピックで、日本チームは斉藤颯君(灘高校2年)と遠藤健一君(栄光学園高校3年)が見事に金メダル、浦谷浩輝君(滋賀県立膳所高校2年)と片岡憲吾君(筑波大附属駒場高校3年)がそれぞれ銀メダルを獲得し「金2・銀2」と、4人全員が銀メダル以上という過去最高の成績をあげた。遠藤君は2大会連続金メダルの快挙。

大会には、過去最多となる世界68カ国・地域から267人の高校生が参加し、今月19日から早稲田大学と東京大学を会場に開催され、実験試験と筆記試験に挑戦していたが27日全日程を終え、成績発表の後閉会式を行った。

これまでの成績では、09年(英国ケンブリッジ大会)の「金2・銀1・銅1」が最高だった。

<国際化学オリンピック・日本代表メンバー>
◇浦谷 浩輝(うらたに・ひろき):滋賀県立膳所高校2年(滋賀県)
◇遠藤 健一(えんどう・けんいち):栄光学園高校3年(神奈川県)
◇片岡 憲吾(かたおか・けんご):筑波大学附属駒場高校3年(東京都)
◇斉藤  颯 (さいとう・はやて):灘高校2年(兵庫県)