2010年07月27日
日本代表4人のコメント
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:日本化学会、日本化学工業協会、「夢・化学-21」委員会

国際化学オリンピックに参加した日本代表の4人は、大会終了後、次の通りコメントした。

○浦谷 浩輝さん(滋賀県立膳所高校2年) :銀メダル
 両試験とも手ごたえはあったが、周りの人も同じ筈で、僅差の争いになると思っていました。折り紙や書道など日本文化を体験するイベントを通じて、海外の選手と交流を深めることができたのも貴重な体験でした。来年も挑戦したい。そう思えるほど充実した大会でした。

○遠藤 健一さん(栄光学園高校3年) :金メダル
 前回大会で金メダルをとっていたので、周りの人から感想やアドバイスを求められた。でも大会にはみんなと同じ立場で挑戦するように心がけました。前回足りないと感じていた国際交流が多くできたのはよかったです。ホスト国の代表として、多くの国の生徒たちと言葉を交わすことができました。

○片岡 憲吾さん(筑波大学附属駒場高校3年) :銀メダル
 前回大会で代表候補に選ばれ、事前学習を通じて心構えができていたことが今回に生きたと思う。期間中に体調を崩したが、試験中は熱があることも忘れるくらい集中できた。宿舎では各国の生徒たちが小グループに分かれて交流しました。翌日に試験のない夜は、どの部屋も遅くまで笑い声が上がっていました。

○斉藤 颯さん(灘高校2年) :金メダル
 オリンピック代表に選ばれたことを一番喜んでくれたのが家族でした。家族の言葉を励みに、筆記でも実験でも自分の力を出し切ることができました。試験後の“再会の夕べ”で、バンド演奏に合わせて海外の生徒たちが踊り出したときは楽しかったです。会場全体が盛り上がりました。