2001年03月22日
テクニップ、ブラジルのエチレン拡張計画でFEED業務を受注
【カテゴリー】:海外
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 仏テクニップはフランス現地時間の22日、ブラジルのCOPENE社のエチレン増強計画について、FEED(front end engineering design)業務を受注した、と発表した。
 この計画は、すでにテクニップの採用している既存設備(エチレンII)の生産能力を現在の年産67万トンから80万トンに増強するもので、投資額は約1億ドルと見込まれている。この増強工事では、加熱部分及び冷却部分両方の機器を改造するが、既存設備を最大限活用するとともに、プロセスを最適化することにより、コストを抑制できるという。
 このFEED契約は、プロジェクトの第1段階であり、アメリカとフランスにあるテクニップのエチレンセンターが担当、リオデジャネイロにあるテクニップのローカルエンジニアリングセンター(KREBS ENGENHARIA)が支援する。
 なおCOPENE社は、2003年3月の着工を予定しており、今後第2段階として詳細設計および機器調達の商談が始まる見通し。