2010年08月09日
NEDO 「バイオエタノール製造技術実証事業」でFS委託先3件を決定
【カテゴリー】:行政/団体(新製品/新技術)
【関連企業・団体】:なし

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は9日、国際エネルギー消費効率化等技術普及協力事業「技術実証事業FS バイオエタノール製造技術実証事業」の委託先として、中国を対象国とする案件1件、タイを対象国とする2件の合計3件のFS委託先を決定した。

これは、ASEAN、中国、インド等に豊富に存在する未利用農林残渣等を原料として、輸送用燃料等を代替する次世代エタノール製造技術をパイロット規模で実証を行い、商業化に向けた技術開発を実施することを目的にしたプロジェクトである。

採択した3件の事業名と委託先は次の通り。
▽対象国は中国=馬鈴薯澱粉残渣からのバイオエタノール製造技術実証事業(双日、日立造船)
▽タイ=キャッサバパルプからのバイオエタノール製造技術実証事業(サッポロビール、磐田化学工業、山口大学)
▽タイ=発酵法によるバガスからのバイオエタノール製造技術実証事業(月島機械、JFEエンジニアリング)