2010年10月06日
「北海道バイオ産業クラスター・フォーラム技術シーズ公開会」21日開催
【カテゴリー】:ファインケミカル
【関連企業・団体】:なし

北海道経済産業局、北海道バイオ産業クラスター・フォーラム、北海道科学技術総合振興センターは、道内の大学・公的研究機関等が保有するバイオ・機能性食品に関する研究成果や技術を広く公開し、企業の新商品開発につなげる情報交換の場を提供することを目的とした「北海道バイオ産業クラスター・フォーラム第2回技術シーズ公開会/微生物・バイオマスを活用した環境技術」を21日に札幌市北区の札幌アスペンホテルで開催する。参加費は無料。

ここでは以下の5件の研究紹介が行われる。
▽共生微生物を活用することで水質浄化能力を高める「ウキクサ根圏細菌を利用した持続的水質浄化技術」(森川正章・北海道大学教授)
▽伝統工芸における微生物の役割を追求した「藍染め染色液の発酵過程における細菌叢の変化」(湯本勲・産業技術総合研究所副部門長)
▽乾燥地帯の微生物を用いた緑化技術「強酸性土壌の緑化・植生修復における植物共生微生物の応用」(江澤辰広・北海道大学教授)
▽バイオプラスチック原料を微生物によって生産する技術「微生物を用いた環境循環型高分子材料の合成とその機能化」(田島健次・北海道大学教授)
▽地域バイオマス資源を活用して機能性素材を開発する「セルロース・キチンを活用した環境調和性高吸水性高分子の開発」(甲野裕之・苫小牧高等専門学校准教授)

問い合わせ先は、北海道科学技術総合振興センター(TEL:011-708-6392)。