2000年11月15日
JEPSRAのリサイクル拠点、146ヵ所に拡大
1年前に比べて20ヵ所の増加、年内には150に
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 発泡スチロール再資源化協会(JEPSRA)によると、同協会の加盟企業による発泡スチロール製品のリサイクル拠点(エプシー・プラザ)は10月末時点で146ヵ所になった。昨年9月末の稼動拠点は126ヵ所であったので、ほぼ1年で20ヵ所増えたことになる。静岡県のイハラ建設、岐阜県のイビデン樹脂、山口県の住福化成、茨城県の日化化成品、栃木県の関東スチレンなどの成型加工メーカーが順次、使用済み家電梱包材などを破砕してフレークに加工する体制を整えたもの。
 JEPSRAの加盟企業グループによる同製品のリサイクル活動は年々拡充の一途をたどっており、今年のマテリアル・リサイクル率は35%に達する見通しとなっている。エプシー・プラザは、その強力な推進力となっているもの。同協会では、年内には150ヵ所になると予想している。また、2~3年後には200ヵ所への拡大を目指すとしている。