2010年11月17日
「第2回自動車における炭素繊維応用研究会」12月3日 刈谷市
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

科学技術交流財団は、「第2回自動車における炭素繊維応用研究会」を12月3日に愛知県刈谷市の愛知県産業技術研究所内の愛知県技術開発交流センターで開催する。

炭素繊維は、金属と比べて「軽くて強い」特性を持ち、特殊なハイテク材料から汎用的な工業材料として用途拡大が進んでいる。だが、用途開発に当たっては繊維加工技術、プラスチックとの複合化技術、成形加工技術、切削技術、接合技術などの幅広い要素技術が必要とされている。

同研究会では、炭素繊維について第一線で活躍する研究者を講師に招き加工技術の諸課題について講演する。

今回は、「レーシングカー技術でつくるカーボンコンポジット製品」(奥明栄・童夢カーボンマジック社長)、「1/Xコンセプトカーを例えとして考える、樹脂軽量化技術開発の課題」(河村信也・トヨタ自動車車両材料技術部有機材料室主査)—の2件の講演が行われる。

参加費は5000円(年会費)、申し込み・問い合わせ先は、科学技術交流財団業務部(TEL:052-231-1477)。