2010年11月22日
医薬・医療技術テーマに「北海道バイオ産業クラスター技術シーズ公開会」
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

北海道経済産業局及び北海道バイオ産業クラスター・フォーラムは、医薬・医療関連技術をテーマに「北海道バイオ産業クラスター・フォーラム第3回技術シーズ公開会」を12月3日に札幌市北区の札幌アスペンホテルで開催する。
参加費は無料。定員50人。

北海道バイオ産業クラスター・フォーラムは現在、124社のバイオ関連企業が参加し企業間連携の促進や情報発信の場の設定などを通じて、バイオ製品の販路拡大等に取り組んでいる。今回、「医薬・医療関連技術」をテーマにフォーラム参加企業の新たな製品・技術開発の促進を目的に技術シーズ公開会を開催する。

技術シーズ公開会では、北海道医科大学から次の4件の研究紹介が行われる。
▽がん抑制遺伝子p53ネットワークに基づく遺伝子治療戦略(時野隆至・医学部付属がん研究所教授)
▽がん個別化医療に向けた検査診断薬の開発(鳥越俊彦・医学部病理学第一講座准教授)
▽組織工学的手法に基づく組織新生/軟骨を中心に(松本佳隆・医学部形成外科学講座助教)
▽レスベラトロールの八栗効果と長寿命遺伝子産物サーチュイン(堀尾嘉幸・医学部薬理学講座教授)
研究紹介の後、総合討論が行われる。

問い合わせ先は、北海道科学技術総合振興センタークラスター研究部(TEL:011-708-6392)。