| 2001年03月12日 |
| 3月上旬のスポットナフサ相場、再び小反発 |
| C&F/ジャパンはトン270ドル弱に |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
エチレンセンター筋の集計によると、石油化学用ナフサの3月上旬における国際スポット相場の平均は2月下旬をトン当たり6~7ドル上回った模様。C&F/ジャパン(わが国の商社や石油企業などがスポット市場でオファーするなり契約するなりした価格)はトン当たり270ドル弱になったと見られている。 C&F/ジャパンの過去1ヵ月の動きを見ると、2月の前半と後半とでは大きく異なる。2月入りとともに上昇に転じて上旬から中旬にかけては同280ドル台で推移したが、中旬以降は下降線をたどり3月早々には同260ドル強のところまで下がった。そしてその後は再度小反発して同270ドルをわずかに割り込むレベルとなっている。 この状態が続くと、為替を1ドル=120円と仮定した場合の4月の輸入通関価格(プレミアムを含む)は1キロリットル当たり2万3,300円となる。1月の輸入通関価格を同1,700円ていど上回ることになる。 |