| 2001年03月09日 |
| ニチメンと日商岩井、合成樹脂で共同持株会社設立 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
ニチメンと日商岩井は9日、合成樹脂事業分野において、相互対等の精神に基づき提携、両社の同分野の子会社を傘下に置く共同持ち株会社「プラ・ネット・ホールディングス」を設立することで合意した、と発表した。 合成樹脂業界では、川上でメーカーの統合、提携が進む中、商品市場においても急速な変化が進んでいる。このため、幅広い顧客層の需要に応じて、より質の高い商品・サービスを供給していくことが、これからの合成樹脂商社の役割であるという認識で今回、両社が一致したもの。 両社は3月末までに同分野を対象とした共同持株会社を設立、その持株会社の傘下にニチメンの子会社であるニチパックおよびエヌ・アンド・エル マーブルを、また、日商岩井の子会社である日商岩井プラスチックを収めることで合意した。 なお、今回の提携を契機に、両社の事業分野が相互補完的であることを活かし、合成樹脂分野における互いの事業協力を深耕させると共に、従来の商社機能を超えた未来型先端サービス産業として合成樹脂商社グループの構築を目指していく。 共同持株会社の概要は次の通り。 [共同持株会社の概要] 社名:プラ・ネット・ホールディングス株式会社(英文:PLA-NET HOLDINGS, INC.) 設立:2001年3月 本社所在地:東京都港区 代表者:白井厚三(しらいあつみ、ニチメン代表取締役専務) 払込資本金:36億円 出資比率(予定):ニチメン65%、日商岩井35% 業績予想:(連結)初年度売上高約 1,000億円 初年度営業利益 約 11億円 |