2010年12月17日
JITA技術交流会「新フェーズに突入したバイオ医薬品開発」1月7日
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

日本産業技術開発振興協会(JITA)主催、産業技術総合研究所糖鎖医工学研究センターとの共催で、第3回JITA技術交流会「新フェーズに突入したバイオ医薬品開発と技術領域/グライコバイオロジクス」を、1月7日に東京都江東区の産総研臨海副都心センター別館で開催する。

定員140人(事前登録制)。参加費は無料(名刺交換会は2000円)

今年12月に設立される「グライコバイオロジクス研究会」では、糖タンパク質生産における糖鎖合成・解析技術の横並び評価を起点に、糖タンパク質製剤開発における新たな課題(バイオベター)に挑む。技術交流会では、すでに一定の成果を挙げている産総研糖鎖医工学研究センターの先端技術の一端を紹介する。

基調講演は「バイオ医薬品における糖鎖の課題」(平林淳・産総研糖鎖医工学研究センター副センター長。このほかの講演テーマは「糖鎖合成新技術によるブレイクスルー/グライコバイオロジクスと標準化」、「糖タンパク質医薬品開発と品質管理における糖鎖精製ラベルキット」、「レクチンマイクロアレイを活用した幹細胞評価技術の開発」のほか、特別講演「糖タンパク質合成を指向するケミカルグライコバイオロジー」(稲津敏行・日本糖質学会会長)など。

引き続き名刺交換会やポスターセッションが行われる。

問い合わせ先は、JITA産業技術部(TEL:029-855-1267)。