| 2001年03月02日 |
| ダウとフェノールシェミー、キュメンの長期供給契約を締結 |
| ダウは蘭テルヌーゼンでキュメンを30万トン増強、70万トン体制に |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
米ダウ・ケミカルと独フェノールシェミーはスイス現地時間の1日、キュメンの長期供給契約を締結した、と発表した。今回の合意に基づきダウは、今年第4四半期をめどにオランダ・テルヌーゼンにおいてキュメンを30万トン増強、既存設備との合計で年産70万トン体制に拡大する。 フェノールシェミー社長のWerner Kleinloh博士は、「今回の合意は、ダウとフェノールシェミーとの供給と購買の関係を拡大するものであり、両社にとって有益なものとなるだろう」と語った。 また、ダウの芳香族誘導品事業部門長のGeoff Tegg氏は、「今回のキュメン増強は、ゼオライト触媒への転換も含まれており、ダウの誘導品事業を強化すると同時に、拡大するフェノールシェミーの需要に対応するものだ」と説明した。 |