2002年05月13日
エンプラ、3月の生産軒並み前年割れ、経産省速報
【カテゴリー】:実績/統計
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 経産省は30日、3月の化学工業統計速報を発表したが、エチレンをはじめ主要製品は生産、出荷とも軒並みに前年実績を下回った。
 
 エンプラはポリカーボネート、ポリアミド、ポリアセタールなど7樹脂すべてが前年割れの生産水準となった。需要の低迷や在庫の増加から、一部減産に入っているためと見られる。実績は以下の通り(単位トン)
 
◇ポリアミド系樹脂成形材料=生産17135(▲13.9%)出荷19825(▲3.9%)在庫27712(▲16.4%)
◇ふっ素樹脂=生産1812(▲33.7%)出荷2446(6.9%)在庫3359(▲6.0%)
◇ポリカーボネート=生産27435(▲12.3%)出荷30964(4.0%)在庫58832(31.5%)
◇ポリアセタール=生産7201(▲27.6%)出荷10871(4.3%)在庫12360(▲10.7%)
◇ポリエチレンテレフタレート=生産88770(▲8.5%)出荷44659(▲5.2%)在庫73513(▲7.4%)
◇ポリブチレンテレフタレート=生産5527(▲13.6%)出荷3963(▲10.4%)在庫2879(▲9.0%)
◇変性ポリフェニレンエーテル=生産5196(▲13.4%)出荷6543(▲7.3%)在庫12101(▲8.9%)