| 2011年04月01日 |
| 各社一斉に入社式・トップの言葉も厳しく |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
化学業界各社は、新年度のスタートとなる4月1日、一斉に新入社員の入社式を行った。 原油・ナフサ価格が高騰し、国際競争が激化するなど内外ともに環境は厳しく、“新入生”を迎えるトップからは、期待とともに、厳しい言葉も相次いだ。 東日本大地震の直後とあって、被災者や遺族を悼む言葉も各社長から聞かれた。 三井化学の田中稔一社長は、「この未曾有の大災害を乗り越え、新しい日本をつくる気概と勇気を持て」と、力強い励ましの言葉を贈った。 また、出光興産の中野和久社長は、「今回の大地震は、日本のエネルギー基盤の弱さと大切さを改めて浮き彫りにした」と強調、「石油をはじめとするエネルギー問題に深く係わる皆さんは、これから被災地の復興と日本の再建に寄与していかなければならない」と説いた。 |