| 2011年04月05日 |
| 日本化学工業、福島第二工場も7日から一部再開 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
無機薬品大手の日本化学工業(本社:東京都江東区、佐藤源一社長)は5日、東日本大地震による工場の被害状況について、「福島第一・第二工場とも復旧作業が進み、第一工場は一部稼動を開始している。第二工場も7日には一部再開の予定だ」と概要次の通り発表した。 【福島第一工場】(福島県郡山市) 生産設備の緊急回復措置を完了し、電子セラミック材料など一部はすでに稼動を開始中。高純度炭酸バリウム設備も一部立ち上がった。残りの設備も準備が整い次第再開する。ただ、原燃料調達に課題があるため、稼働見通しなどは立たない。 【福島第二工場】(福島県田村郡三春町) 有機燐化合物や医・農薬中間体などの設備を持つ。復旧作業は進んでおり、4月7日から一部設備の稼動を開始する。ただ第一工場同様、原燃料の調達難などの要因により、操業に支障をきたす可能性はある。 |