| 2011年04月08日 |
| 農芸化学会、初代会長・鈴木梅太郎氏のビタミン発見100周年祝典 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
日本農芸化学会は、同学会創始者で初代会長である鈴木梅太郎氏のビタミン発見100周年を記念して「鈴木梅太郎先生ビタミンB1発見100周年祝典・記念シンポジウム」を11月25日に東京都文京区の東京大学安田講堂で開催することを決めた。入場無料。 鈴木氏は、米糠からビタミン(ビタミンB1)を発見し、これを〓第5の栄養源〓として1911年に東京化学誌に、1912年にドイツの生化学誌に発表した。この業績で1914年にノーベル医学生理学賞候補となり、1943年には文化勲章を受章した。 鈴木氏は農芸化学会が発足した大正13(1924)年から昭和3(1928)年まで初代会長として同学会をリード。また昭和9(1934)年〜同15(1940)年には第5代会長も務め、学会及び関連産業発展の基礎を築いた。 農芸化学会では、ビタミン発見100周年の記念祝典を開催するとともに、「農芸化学研究の伝統と新たな息吹き」をテーマにした記念シンポジウムを開催し、次世代を担う学生たちを啓発することにした。 |