2011年06月22日
京大・大学発セミナー「土壌からの放射性物質洗浄」 東京で開催
【カテゴリー】:行政/団体(環境/安全)
【関連企業・団体】:なし

原発事故による土壌汚染問題が深刻化しているが、京都大学では“わが国オリジナル技術で乗り切ろう”と、バイオインダストリー協会(JBA)と共催し、7月14日午後3時から東京都港区・港南の京都大学東京オフィスで「土壌からの放射性物質の洗浄除去と植物への影響」と題する、“大学発・選り抜きセミナー”を開催する。

化学同人、環境バイオテクノロジー学会、、日本生物工学会、日本化学会、、日本農芸化学会、日本土壌学会などの各団体が協賛する。参加費:無料。

プログラムは以下の通り。
(1)「京都大学のサイエンスの世界と社会貢献」(京都大学副理事・産官学連携本部長、牧野圭祐氏)
(2)「放射線セシウムの土壌浸透及び土壌から植物への移行」(京都大学原子炉実験所・放射線安全管理工学研究分野准教授、高橋知之氏)
(3)「無機系吸着剤と凝集沈殿剤による放射性物質汚染土壌の洗浄」(京都大学大学院農学研究科・応用生物科学専攻 准教授、豊原治彦氏)
(4)「SWAT工法(汚染土壌オンサイト温水洗浄浄化システム)の実証実験」(アース社代表取締役、佐藤敦司政氏)

申し込み締め切りは7月11日。

問い合わせはJBA事務局(TEL:03−5541−2731)