2011年07月15日
経産省「イノベーション実証設備・補助金」59件採択
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

経産省は15日、イノベーション拠点立地支援事業として、今年2-4月に公募した「先端技術実証・評価設備整備補助金」の交付先として59件(うち中小企業13件)の採択を決めたと発表した。

これまでに開発された革新的な技術の実証・評価を行うための設備資金の一部を支援することにより、新製品の量産化への“橋渡し”を行うもので、申請のあった189件の中から選んだ。

化学関係の主な採択先と事業計画内容は以下の通り。

◇昭和電工:「新たな技術を活用した金属配線、半導体生成の実用化実証実験設備整備」(大阪大学・産総研などとの産官学連携)
◇カネカ:「有機EL照明デバイスに係る実証・評価設備整備」(立命館・青森県産業技術センターなどとの産官学連携)
◇三菱樹脂:「LIB用セパレータに係る試作品製造・評価」
◇東レ:「LISの3次元積層実装用材料の試作品の性能評価」
◇東洋紡:「最先端ファブリック設計技術をベースとした革新的繊維製品化プロセスの実証評価」(信州大学・豊田通商などとの産学官連携)
◇クレハ:「リチウムイオン電池用電極材料の試作品製造・評価設備整備」

【関連ファイル】
イノベーション「採択事業一覧」
https://www.chem-t.com/news/files/tmp_file1_1310713899.tif