2012年02月02日
NIAS、群馬県が公開シンポ「カイコ産業と組換え医薬品」15日
【カテゴリー】:新製品/新技術(ファインケミカル)
【関連企業・団体】:なし

農業生物資源研究所(NIAS)と群馬県は、公開シンポジウム「カイコ産業の未来/遺伝子組換えカイコによる医薬品開発を目指して」を2月15日13時に群馬県前橋市の群馬県庁ビジターセンターで開催する。
参加費は無料。定員100人(先着順)。

シンポジウムでは、「蚕糸技術を活かした遺伝子組換えカイコの実用化」をテーマに新保博・NAAS理事が開催趣旨講演を行い、基調講演は「遺伝子組換えカイコによるバイオ医薬品開発の課題」をテーマに川崎ナナ・国立医薬品食品衛生研究所生物薬品部長が行う。

話題提供・講演テーマは「遺伝子組換えカイコを用いた技術開発の現状と課題」、「遺伝子組換えカイコによるバイオ医薬品製造の実現を目指して」、「診断薬開発におけるカイコ利用の現状と課題」、「遺伝子組換えカイコの大量飼育技術開発の現状と課題」。

終了後に、前橋市上泉町の「桂萱稚蚕共同飼育所」を現地訪問する。

問い合わせ先は、群馬県農政部蚕糸園芸課蚕糸係(TEL:027-226-3092)