2012年04月06日
化学会など「化学グランプリ2012」の参加受付を開始
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:日本化学会、「夢・化学-21」委員会

「夢・化学-21」委員会と日本化学会は、日本全国の高校生を対象とした“化学の甲子園”である「化学グランプリ2012」の参加申込み受付けをこのほど開始した。応募の締め切りは6月8日。

高校生たちが化学に関心を持ち、学力を競いながら、世界にも通用する化学者を育成するのが目的で、来年ロシアで開催予定の国際化学オリンピックに参加する日本代表の選考を兼ねている。
昨年は過去最高となる3049人が「化学グランプリ2011」に参加した。

今年は、7月16日に全国55カ所の会場で一斉に一次試験を実施する。一次選考の成績上位の約80人が二次選考に進出する。二次選考は240分間で実験の計画から実施、結果までをレポートにまとめる記述式試験で、8月9,10日の両日に神奈川県の慶應義塾大学日吉キャンパスで実施する。二次選考の総合成績によって大賞(グランプリ)、金、銀、銅の受賞者を決める。

「化学グランプリ2012」の参加者の中から、来年7月にロシアで開催される予定の「第45回国際化学オリンピック・ロシア大会」に派遣する日本代表の候補者約20人を選出する。