2012年04月12日
帝人化成、「チャイナプラス」にEVコンセプトカーなど出展
【カテゴリー】:新製品/新技術(海外)
【関連企業・団体】:帝人、帝人化成

帝人化成(本社・東京都千代田区、酒井和幸社長)は11日、中国・上海市の上海新国際エキスポセンターで4月18日から21日まで開催されるアジア最大の国際プラスチック・ゴム見本市「チャイナプラス2012」に出展する。

同社は、中国を最大の注力市場と位置付けており、2000年から「チャイナプラス」に出展している。今回は、帝人
グループの素材を使用して製作された環境配慮型EVコンセプトカー「CONCH」を出展する。

具体的には、「CONCH」は窓のガラス代替として「パンライト」樹脂グレージングを使用し、ボディに鉄の代替として帝人の炭素繊維「テナックス」を使用することで軽量化を実現した。また、シートには帝人の高耐熱性バイオプラスチック「バイオフロント」を使用するなど、環境に配慮した未来の電気自動車をイメージして製作した。

展示会ではこのほかに、自動車、環境エネルギー、情報エレクトロニクス、ライフ&ヘルスケア分野における軽量化、省エネ、性能・安全性向上など、PC樹脂「パンライト」や「パンライト」シートをはじめとする帝人化成の製品による最新のソリューションを紹介する。