| 2012年04月13日 |
| 三菱レイヨンと豊田通商、中国で水処理O&M事業に進出 |
| 【カテゴリー】:経営(海外) 【関連企業・団体】:なし |
三菱レイヨンと豊田通商は12日、中国の大手水処理エンジニアリング会社である江西金達菜環保研発中心有限公司(江西JDL社)の100%子会社である水処理運営管理会社の奉新金達菜環保有限公司(奉新JDL社)に資本参加し、中国で水処理O&M(運転・管理)事業に参画することで合意したと発表した。 奉新JDL社の資本金は2800万RMB(約3億5000万円)で、江西JDL社100%出資だったが、三菱レイヨンと豊田通商が資本参加する今年6月の新体制では三菱レイヨン51%、江西JDL社40%、豊田通商9%の出資比率に変更となる。営業運転の開始は2013年4月を予定している。 今回のプロジェクトは、環境負荷の高い染色排水を総合的に処理し再利用するもので、三菱レイヨン及び豊田通商にとっては初めての水処理O&M事業進出である。 また、豊田通商は中国国内における水事業第一号案件として、三菱レイヨンと下排水処理事業のO&M事業に参加した。今後は、上下水道事業への参入を図るとともに、再生水事業を中心に事業を推進していく方針である。 |